便器さんの人生は買い煽りで埋め尽くされている みんなのはらったおかねからちょっとちょうだいしてげーむします
真に高みにある者は孤独にも2つの糞を打ち出し、1流へと昇華する。
糞と糞が合わさり一つの糞を成す時、出来上がるのは大抵2流の糞である、
糞は悲しみを超えて本当の糞へと成り代わる、糞の真髄を求めて糞は糞を語る
泣きながら糞を食べた日、笑いながら糞を食べた日、そんなありふれた日常が全ての糞を彩りかたどる
糞はどこから来て度こへいくのかなんて、そんな事誰も知らないんだぜ。
緑のアフィり屋さん
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